「考える縫製工場」国内一貫生産
手提げ手ハンドバッグ工場手提げ手ハンドバッグ工場プリントは当社の提携工場でおこなっております。
プリントの種類をご紹介いたします。
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1枚づつ、1色づつプリントしていく方法です。
少ロットから対応できます。部分プリントに向いています。
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手捺染を機械で自動的におこなう染色です。機械捺染による印刷はロットが必要で、最低でも500mは制作する必要があります。版代も手捺染にくらべて高いので初期費用が高めです。
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インクジェットは写真のような高画質の印刷をおこなうことが可能です。綿やポリエステルなどに印刷できます。
1枚あたりの価格は他のプリントに比べると高くなりますが、小ロットから制作が可能です。また版代は基本的にかかりません。
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文字通り手描きによるプリントです。
手作りの雰囲気が伝わります。
1.デザインを提出していただきます。
プリントのもととなるデザインをお客様からお預かりします。
eメールにて画像やイラストレーターなどのデータで送っていただくか、イラストを郵送などで送付していただきます。
2.版を制作します。
その絵や文字をもとにプリント用の版を制作します。
版は色数に応じて必要となります。4色刷りの場合は4版必要となります。
3.プリントします。
その版をもとにプリントしていきます。
備考
サンプル製作の段階でプリントの内容も確認していただきます。
ただし、プリントは色の変更は可能ですが、デザインを修正する際には、もう一度版を制作しなおす必要がありますのでご注意ください。